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【豊胸】プチ豊胸ってどう? [美容]

【豊胸】プチ豊胸ってどう?

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女性ファッション誌「anan」で美乳タレントNo.1に選ばれた小嶋陽菜さん。

きれいな胸には誰もがあこがれますよね!

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ですが、あこがれるのは一気に変われる豊胸手術。

これからここではいろいろな豊胸の手段をご紹介していきます♪

そこで本日は豊胸手術の中でも一番手軽っぽそうな「プチ豊胸」についてご紹介!

プチ豊胸=ヒアルロン酸注入法

プチ豊胸はヒアルロン酸の一種で粒子の大きいSUB-Qを注入するやり方です。
豊胸手術の中では最も手軽な方法として人気です♪

メリット

・傷跡が残りません。
メスを使わないので傷跡が残りません。
施術が簡単で局所麻酔をした後にSUB-Qを注入してバストの形を作るだけ。

・安全性が高いです。
ヒアルロン酸は化粧品やサプリメントでも使われていることで有名ですが
身体に入れても問題のない安全性の高いものです。
身体の構成物質とは違う異物を入れるというわけではないので
拒絶反応もほとんど起こらず、身体に負担がかかりません。

・ダウンタイムがありません。
本格的な豊胸手術と比べるとダウンタイムがないので仕事などにも支障がありません。
施術時間も20分〜30分ほどで、当日からシャワーもOK。

・レントゲンにも写りません。
乳房が自然に動くので違和感もありません。

デメリット

・1ヶ月〜3年以内には元に戻ってしまう。
ヒアルロン酸の種類にもよりますが、すぐに戻ってしまう方もいるらしいです。
高品質なヒアルロン酸で期間を長く持たすというのもあるのですが結構高い。
お金がかかるだけだという意見もよく聞かれます。
もちろん現在はスウェーデンのQ-MED社のヒアルロン酸SUB-Qが主流なので
一昔前の半年から1年までしかもたないものに比べると持続期間も長くなっています。

・上げられるのは1カップまで。
もっと大きくしたいなら他の手術法の方がよいでしょう。

・費用対効果が悪い。
バストアップが実現できてもいずれ吸収されてしまうので効果を保つためには
定期的な注入が必要になります。
健康保険は適用できません。
費用は100CCあたり30万前後で2カップなので合計60万円前後です。

・ドクターの技術やセンス任せ
注入する時に乳房の形を作っていくので、ドクターの技術やセンスに左右されやすいです。


今回は「プチ豊胸」をご紹介しましたが、手軽ですが持続期間に不安はありますね。
粒子の大きいSUB-Qが主流だとお話しましたが、費用の安さに飛びついて
質の悪いヒアルロン酸を入れられてすぐ無くなってしまったという話も聞きます。
ドクターのセンスにも左右されるとのことで、プチ豊胸を受ける際には
クリニック選びを慎重に行いましょう。


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