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【豊胸】コンデンスリッチ豊胸って何? [美容]

【豊胸】コンデンスリッチ豊胸って何?

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スレンダーなイメージで活躍されている桐谷美玲さん。

でもイメージに反してEカップのきれいな胸なんて羨ましい!

きれいで大きな胸には誰もがあこがれますよね!

美容には結構お金がかかります。

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ですが、あこがれるのは一気に変われる豊胸手術。

そこで今回は豊胸手術の中の脂肪注入法の一種で「コンデンスリッチ豊胸」についてご紹介!

コンデンスリッチ豊胸=脂肪注入法の最先端の発展版

コンデンスリッチ豊胸は自分の身体から脂肪を吸引して、
専用の遠心分離器でその中に含まれている幹細胞と生きている脂肪を抽出して
注入するタイプの豊胸手術です。
セリューション豊胸では幹細胞を抽出する際に脂肪の半分を無駄にしてしまっていました。
コンデンスリッチ豊胸では脂肪内に含まれる死活等の不純物を排除する方法なので
廃棄する脂肪がなくなった分、生着量が増えるのです。
全ての手法の中で、生着率も生着量もNO.1です。
気になる脂肪を吸引して痩せれて、アレルギー等のトラブルも起こりにくい。
一番高額ですが効果が高い方法として人気です♪

メリット

コンデンスリッチ豊胸のメリットは脂肪注入法のメリットをすべて持っています。
注射器で注入するタイプなので傷跡が残らず、自分の脂肪を入れるので
アレルギー等の心配も少ないし、レントゲンにも写りません。
そして何より気になるウエストや太もものサイズダウンにもなるダブルでお得な方法です。

・どの手法より多くの脂肪を長期間維持できます。
生着率が80%と高いだけでなく、生着量の高さもNO.1です。
だからカップ数も他のものに比べて比較的上げやすいです。


デメリット

コンデンスリッチ豊胸のデメリットはセリューション豊胸とほぼ同じです。

・どの手法より費用は高い
費用の目安は、100万〜180万前後と基本的にはどの手法より高額になります。
吸引量やその場所などによっても変動します。

・脂肪注入法よりダウンタイムが長め
こちらはセリューション豊胸とあまり変わらない状況ですが
施術時間はだいたい2時間半かかります。
脂肪注入法より少し長めで2週間〜3週間ほど、腫れや内出血があり
脂肪部分は筋肉痛程度の痛みが1週間ほど続くと言われるのも
しばらくワイヤー入りのブラジャーが着用できないのもセリューション豊胸と同じです。

・他の手法より大きくしやすい分しこりに気をつけなければいけません。
しこりの原因は大きく3つ。
1.不純物がしこりや石灰化してしまうこと。
2.一気に注入しすぎて栄養素が行き渡らず壊死してしまうこと。
3.量が多すぎて酸素が行き渡らず壊死してしまうこと。
不純物に関しては大丈夫ですが、残りの2点は気をつけなければいけませんね。
脂肪注入の最大量もクリニックによっては片方400CCまでと言っているところもありますが
しこりの残らない限度量は250CCと言われています。


今回は「コンデンスリッチ豊胸」をご紹介しました。
何より金額が高い分、生着率・生着量ともにNO.1です。
しかし気をつけなければならないことは生着率は個人差があるということです。
金額も高額ですし、万が一の場合にそなえてしっかりアフターケア等も確認して下さい。
そしてクリニックや医師を選ぶ際には、キャンペーンやモニター制度などを利用すると
かなりお得になりますが、目先のことにはとらわれずに、信頼の高い医師のもとで
手術を受けることが前提としてクリニックを探しましょう。


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